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ガーナ訪問レポートをお届けします!

こんにちは。ACE事務局長の白木です。

7月2日~14日までガーナに滞在し、2月にガーナで始まった、スマイル・ガーナ プロジェクト(*1)の様子を見てきました。

この時期のガーナは雨季。プロジェクトを行っている、アシャンティ州クワべナ・アクワ村でも毎日たくさん雨が降りました。 村まではガーナ第2の都市クマシ(首都アクラからバスで5時間)から車で3時間。 道路が舗装されていないため雨で道がぬかるみ、村にたどり着くのにも一苦労でした。

村では、子どもたち、住民のみなさんが温かく迎えてくれました。そこでうれしいニュースがありました。 プロジェクトがはじまってから新たに37人の子どもたちが幼稚園と小学校に通うようになったそうです!

実はそのうちの2人は14歳で妊娠・出産を経験した、15歳と16歳の女の子でした。 子どもを産んだあとは学校に通うのを辞めてしまっていたのですが、また学校に通い始め、6年生のクラスで毎日元気に学んでいます。 アコシアちゃん(仮名)は、「学校にまた通えるようになってうれしい」と話していました。

子どもを産んでから学校に通っているこの2人の女の子の存在は、村の女性たちにとっても励みになっているようです。 「子どもを産んでからでも教育を受けることができるんだ!」という女性たちの喜びの声を聞きました。 そんな言葉を聞いて、私自身もとっても元気づけられました。

スマイル・ガーナプロジェクトは、今年からはじめた「しあわせへのチョコレート」プロジェクトの一環で行っています。 たくさんの方々に買っていただいた「てんとう虫チョコ」の売上で集まったお金も、この活動に使われます(*2)。

村の村長さんたちにも「てんとう虫チョコ」を見せながら、たくさんの方が買ってくれたことをお伝えしました。 日本で支援してくださるみなさんの温かい気持ちはしっかりとガーナに届いています! これからもみなさんと一緒に、ガーナの子どもたちへしあわせを運んでいきたいと思います。

現在マンスリー・サポーターキャンペーン実施中です!プロジェクトを応援していただける方は、ぜひご協力をお願いします。 次回は、プロジェクトの活動についてもう少し詳しくお伝えします!

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*1:正式名称は、持続可能なカカオ農園の経営と教育を通じた児童労働撤廃プロジェクト

*2:2009年7月までのプロジェクトの実施には、宗教法人真如苑様からのご寄付、2008年度のOne More Love募金とフェアトレードチョコの売上の一部を活用させていただきました。ご協力ありがとうございます。


村の景色


元気いっぱいの子どもたち


「てんとう虫チョコ」をもって、はいチーズ!


雨で立ち往生する車も
(私が乗っていた車ではないのでご安心を)

 
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