チョコレートがつくる、もっとしあわせな未来へ。
日本は年間28万トン以上のチョコレートを消費する、
世界第6位のチョコレート消費国です。
そのチョコレートに欠かせないのが、カカオ豆。
日本に輸入されるカカオ豆の約7割はガーナ産で、
両国のかかわりはとても深いのです。
ガーナのカカオ生産地域では、家計を助けるため、
学校に通えず働く子どもたちがいます。
カカオ農園ではナタや農薬を扱うため、
ケガや病気の危険にさらされています。
世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)は2009年から
日本とガーナで「しあわせへのチョコレート」プロジェクトを行っています。
「しあわせへのチョコレート」プロジェクトとは
ガーナでカカオを作る生産者やチョコレートを食べる消費者、
チョコレートでビジネスを行う企業をつなぐことで、
カカオ生産地での児童労働をなくし、
すべての子どもへ質のよい教育を実現することを目指しています。
このプロジェクトは、3ヶ年計画で2009年に開始され、
たくさんの方々にご協力いただき、毎年進化をとげてきました。
3年目の2011年は、チョコレートでつながる企業のみなさまや
フェアトレードやオーガニックなど「人と地球にやさしいチョコレート」の普及に
取り組む方々との連携が広がっています。
ガーナのカカオ畑で働く子どもたち
チョ コレートの原料カカオは、赤道近くの高温多湿な地域で栽培されます。日本がカカオ豆の約7割を輸入するアフリカ・ガーナでは、農薬の使用や森の伐採などに より自然環境が破壊されたり、子どもたちが学校に行けずに危険な労働を行っていたり、さまざまな問題が起きています。
>> ガーナの児童労働
バレンタインはガーナの子ども支援になる「てんとう虫チョコ」を
チョコレートを食べてわたしたちがしあわせになるなら、私たちもチョコレートで子どもたちをハッピーにしたい.....。
そんな想いが込められた「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」。
ヨーロッパでしあわせのシンボルとされる「てんとう虫」のかたちをしたチョコレートは、スイスチョコレートの老舗、マエストラーニ社製。有機栽培のカカオを使った、ヘーゼルナッツ風味のまろやかなミルクチョコレートです。
てんとう虫チョコの売上の30%は、ACEがガーナで行う子どもたちの教育支援に役立てられます。
>> 「てんとう虫チョコ」を買おう!
カカオ農家と子どもを支援する「スマイル・ガーナ プロジェクト」
「スマイル・ガーナ プロジェクト」とは、子どもを危険な児童労働から保護し、就学を徹底することを目的とした支援プロジェクトです。
子どもたちが学校に通うようになることで児童労働を予防し、カカオ農家が継続して子どもの教育に投資ができるように農園経営を改善し、収入向上を目指しています。
2009年2月から活動を開始したアシャンティ州クワベナ・アクワ村では、2010年10月までに、94人の子どもたちが新たに学校へ通えるようになりました。
このガーナでの活動資金として、「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」による寄付やチョコ募金を活用させていただいています。
2011年は、クワベナ・アクワ村以外の村でも活動を広げていく予定です。
>> カカオ農家と子どもを支援する「スマイル・ガーナプロジェクト」
スマイル・ガーナ プロジェクト新着情報
- 03/07 子どもがおとなたちを動かした!
- 09/28 クワベナ・アクワ村での児童労働反対世界デー(6月12日)
- 01/17 子どもたちの心の叫び
- 01/17 ガーナから来日した子どもが訴えたカカオ農園での児童労働
- 01/13 学校に通えるようになった子どもが94人に
- 06/25 二人の子どもを人身売買から救出
- 02/11 プロジェクトを始めてわかった、子どもの人身売買
- 02/03 学校に通えてうれしい!子どもたちの夢の学校とは?
- 01/24 1年間で62人が新たに学校へ。中学校ができました
- 01/13 ガーナに行ってきます!







