熱中症 体験談BOOK
-
熱中症予防として、水分補給や体温調節を心掛けています。
主人は仕事に行く時に水筒にお茶を入れて持って行きますが、夏になり暑くなるとお茶からスポーツドリンクに中身を変えます。工場で働いており、汗を大量にかくので熱中症予防として行っています。6月から9月までは、主人のお小遣いを増やし普段よりも水分を取ってもらうようにしています。家の中でも熱中症になる可能性が高いと聞いたので、スポーツドリンクや麦茶など水分補給を心掛けています。冷房を27度に設定し、扇風機と一緒に使って体温調節をしています。冷房を我慢していると、夜も蒸し暑く眠りも浅くなるのであまり我慢をしないようにしています。
サポーター紹介
-
千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
体験談を募集しています。投稿フォーム http://taikendan.kokumin-undou.com/entry/2212/ ※こちらのフォームより体験談の投稿を行うことができます。
会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾 サイト紹介 企業とのタイアップによって、大きな運転資金を確保することができ、いままでよりも大きな活動をすることができるようになりました。 私は、講演などのオファーもいただくことが多く、なるべくお断りしないようにしています。講演の依頼なども「千葉健吾」「ブリリアント」にいつでもお寄せください。 次の目標は、「こども食堂」を立ち上げることです。共働きが増えている昨今、一人で食事したり、栄養バランスの悪い食事をしていたりする子供たちに、楽しい場所を作り、悩みや問題を解決できるような場所を作りたいと思っております。 千葉健吾は、個人サポーターとして、ソーシャルアクションプロジェクトに参加しました。
応援サポーター
※この体験談は、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。