それは、児童労働の問題と出会い、悩み、闘った日本の女の子たちの物語。2012年1月、日本の若者3人がガーナの村を訪問。そこで若者は、何を見て、感じ、何を考えたのか。バレンタインに合わせて、作る人のことを大切にしたフェアトレードチョコレートを買いに行くアクション『バレンタイン一揆』を日本で実施。日本に住むわたしたちにできることとは・・・。
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映画『バレンタイン一揆』の自主上映者を募集しています。プロジェクターとDVDを上映出来る機材があれば、どなたでも企画可能です。学校やカフェ、会社の研修としてもお申し込みいただけます。
1月12日(土)〜 :東京・渋谷の映画館「アップリンク」でロードショー
1月19日(土)〜 :東京以外で自主上映会開催解禁
2月2日(土)〜 :東京都内での上映会開催解禁
上映料金:30,000円(税抜)または動員人数x500円(税抜)のどちらかが高い金額の方/日
※上映会の入場料はご自由に設定いただけます。※教育機関・学校は30,000円(税抜)。
上映会企画 |
映画の自主上映会のお申し込みは、自主上映者募集詳細からお申し込みください。 自主上映会に関するお問い合わせは、ユナイテッドピープル株式会社まで。 (MAIL:film●unitedpeople.jp(●を@に変更) →自主上映者募集詳細 |
ACEは2012年12月に設立15周年を迎えます。みなさんのご支援・ご協力によって、これまでに1,000人を超える子どもたちを児童労働から救うことができました。しかし、まだまだ児童労働について考える機会やアクションが少ないのも事実です。そんな児童労働をより身近に感じ、「自分たちにもアクションができるんだ」と思ってもらうためのドキュメンタリー映画を製作しました。
2012年1月、ACEが支援するガーナの村を訪問した高校生と大学生の3人が中心となり、バレンタインにみんなで生産者のことも大切にしたフェアトレードチョコレートを買いに行くアクション、「バレンタイン一揆」が行われました。ガーナを訪問した若者は何を感じ、考えたのか。日本に住むわたしたちにできることとは。
映画『バレンタイン一揆』の公開と全国各地での自主上映会開催に向けて、ご寄付を募っております。
映画へのご支援、ご寄付はACE「世界の子どもの権利基金」までお願いします!
映画制作・上映のための「世界の子どもの権利基金」へ、ご寄付くださった個人、グループ、法人のお名前を映画『バレンタイン一揆』のエンドロールに掲載するキャンペーンを行なっていました。(※エンドロールへの掲載は2012年9月末締切)
募金箱を通じて寄付を集めてくださった方
以下、映画へご支援くださった法人のみなさま
アサヒワンビールクラブ、味の素株式会社、株式会社アバンティ、NTT労働組合、花王株式会社、グローバルリンクマネジメント株式会社、グンゼラブアース倶楽部、KDDI 労働組合、株式会社晶文社、情報産業労働組合連合会、株式会社シンゾーン、住友商事株式会社、大正紡績株式会社、タカシマヤ"一粒のぶどう基金"、中央ろうきん社会貢献基金、チョコレートデザイン株式会社、フード連合、パタゴニア日本支社、三井物産株式会社、株式会社都田建設、リー・ジャパン株式会社、リシュモン ジャパン株式会社 クロエ
※映画へご寄付くださった個人のみなさまのお名前も、映画のエンドロールにてご紹介させていただいております。
2013年1月12日(土)から公開の渋谷アップリンクや、全国各地で開催予定の自主上映会でご覧いただけると幸いです。
2012年10月1日、目標を達成しました!!
みなさん、ご協力ありがとうございました!!
引き続き、映画の普及のため、応援よろしくお願いします!!
ACEは、国税庁より「認定NPO法人」に認定されています。
みなさまからいただくご寄付は『寄付金控除』の対象となります。
(※詳しくは「寄付金控除について」をご覧ください。)
VISA、MASTER、UFJ、NICOS、DC、MUFGカードが使用できます。
銀行振込・郵便振替でもご寄付を受け付けています! |
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※お振り込み後、メールで ace15th@acejapan.org 宛てにお名前とご連絡先、募金の使途をご連絡ください。 |
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