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世界の子どもを守ろう!マンスリーサポーター募集!

世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)

月1,000円からの支援で世界の子どもの笑顔を守ろう!

ACEは、世界の子どもを児童労働から守るため、1997年から活動している日本の国際協力NGOです。
ACEのマンスリーサポーターは、月々1,000円から継続的に寄付ができ、世界の子どもを児童労働から守るための仕組みです!

「児童労働のない未来」のため、継続的なご支援お願いします!

2014年10月10日、マララ・ユスフザイさんと、カイラシュ・サティヤルティさんのノーベル平和賞受賞が決まったというニュースが飛び込んできました。マララさんとカイラシュさんの同時受賞は、国際的に「子どもの権利」を守る取り組みが評価され、「女子の教育」や「児童労働」の問題に対する取り組み強化を求めるメッセージだと、ACEは受け止めています。

ACEが活動するインドとガーナでは、今なお多くの子どもたちが学校へ通う機会を奪われ、危険で有害な児童労働に従事しています。子どもたちを児童労働から守るためには、みなさんのご協力が必要です。「自分も何かしたい」という気持ちをカタチに変えて、「児童労働のない未来」への一歩を、一緒に踏み出してください。

 

 

児童労働は、決して遠くの国の問題ではありません

児童労働とは、義務教育を妨げる労働や、法律で禁止されている18歳未満の危険で有害な労働のことをさします。
(※家のお手伝いやアルバイトは「児童労働」に含まれません)

世界では、1億6800万人の子どもたちが学校に行けずに働いています。
これは、世界の子どもの9人に1人が児童労働をしていることになります。

例えば、私たちにとって身近なチョコレートやTシャツ、携帯電話など、その原料の生産現場では、今なお多くの子どもたちが働いています。
中でも児童労働が最も多いのは農業分野(第一次産業)で、約6割を占めています。

「いますぐここから抜け出したい」エマヌエルくん

「いますぐここから抜け出したい」エマヌエルくん(11歳)
ガーナ北部のアッパーイースト州出身のエマヌエルくんは、学校に通わせてくれるという約束でガーナ南西部のカカオ農家に引き取られ、住み込みで働きはじめました。しかし、学校に通うことはできず、朝から晩まで、カカオの収穫や家畜の放牧、炊事など働き続けていました。

「学校へ行きたくない」シャンティちゃん

「学校へ行きたくない」シャンティちゃん
シャンティちゃん(15歳)は、コットン畑など日雇い労働で働き、家では家事の手伝いをして暮らしていました。両親は日雇労働者で、毎日仕事を探して働いていました。「年下の子たちと一緒のクラスで勉強するのは恥ずかしい。もし同い年の友だちがいるクラスがあれば勉強できるのに。」

「児童労働がなくならないのは“意志”が足りないから」(ノーベル平和賞受賞 カイラシュ・サティヤルティ氏)

2005年、ACEのNPO法人化記念シンポジウムに登壇するカイラシュ・サティヤルティさんACE設立のきっかけを与えてくださった恩師であり、児童労働問題に取り組む大先輩であるインドの活動家、カイラシュ・サティヤルティさんが、マララ・ユスフザイさんと共にノーベル平和賞を受賞されました。長年、児童労働根絶に向けた世界的なネットワーク作りに尽力し、児童労働や搾取に苦しむ子どもたちの救出に取り組んできたカイラシュさんは『児童労働がなくならないのは「貧困」が理由ではない』と言います。

児童労働がなくならないのは貧困が理由ではない。
政治的意志が足りないから、児童労働がなくならないのだ。”

英語では、“Lack of political will”とおっしゃってました。

児童労働と貧困は、密接に関係している課題ですが、あえて「貧困が理由ではないのだ」と言いきった背景には「世界の軍事費の4日分あれば、世界中の子どもが教育を受ける資金を捻出できる」と言われているのに「子どもの教育にお金を使おう」という意志が足りずに実現できていないことが挙げられます。

 

児童労働はなくすことができるの?

サッカーボール縫いをしていたソニアさん

子どもから教育を奪い、危険で有害な児童労働から子どもたちを守るためには、みなさんの協力が必要です。

2002年の日韓サッカーワールドカップが開催される一年前の2001年5月31日。インドで子どもの権利を守るために活動されているカイラシュ・サティヤルティさんと共に、一人のインド人の女の子が来日し、記者会見が行われました。

来日したのは、5歳からサッカーボールを縫う仕事をしていた当時15歳のソニアさんです。ソニアさんはサッカーボール縫いについて話してくれました。

 

私は朝7時から夕方5時までボールを縫う仕事をしていました。1つのボールを縫うと5ルピー(約15円)もらえました。縫う時、手に針を刺してしまい、とても痛かったです。勉強をしたかったけど、病気の母を看病している父に『学校に行かせてほしい』とは言えませんでした。

ソニア(インド:15歳)

業界全体で取り組むことで児童労働の撤廃を実現したサッカー業界

サッカーボール産業の児童労働を訴えるウォークを実施1990年代後半、インドやパキスタンで手縫いのサッカーボール生産に多くの子どもが関わっていると欧米のメディアが指摘しました。メディアの指摘を受けたFIFAや企業、NGOなどは「子どもたちに夢を与えるスポーツが子どもたちの夢を奪ってはいけない」と、サッカー業界全体で児童労働防止に取り組み、問題は改善されてきました。児童労働は、企業や消費者など産業全体が取り組むことで解決できるのです。

※日本でも、ノーベル平和賞を受賞されたカイラシュ・サティヤルティさんが代表を務める「児童労働に反対する グローバルマーチ」が主導するキャンペーンの一環で、サッカーボール産業における児童労働の実態を知ってもらうため、ACEとフリー・ザ・チルドレン・ジャパン、日韓アジア基金の三団体が中心となって「ワールドカップキャンペーン~児童労働をキックアウト!~」が実施されました。

 

児童労働をなくすためのACEの2つの柱

ACEは、カイラシュさんが呼びかけた「児童労働に反対するグローバルマーチ」を日本で実施するために1997年に活動を始めました。学生5人ではじめた活動は、児童労働を知ってもらうところから始まり、「なんとかしたい」、「私には何ができるのだろう」という想いをカタチにしてくださったおかげで、これまでに1,000人以上の子どもたちを児童労働から守ってきました。

児童労働をなくすためには、今、働いている子どもを守ることはもちろん、児童労働を生み出さない仕組みを作ることが大切です。ACEは、インドやガーナで子どもたちの現状を改善し、日本で児童労働を生み出さないビジネスの仕組みづくりに取り組んできました。

海外で子どもたちを児童労働から守る活動

無邪気な笑顔を見せてくれるガーナの子どもたち

ACEはこれまで1,190人の子どもを児童労働から救い、
8,261人の子どもの教育を支援。

日本で児童労働を生み出さない仕組み作り

売上の一部で支援した地区の子どもたちにDARSを持ってもらって記念写真

森永製菓「1チョコfor1スマイル」キャンペーンなどを通じて、
企業や消費者と共に子どもたちを支援。

 

マンスリーサポーターは子どもたちの夢の実現を支援!

ゴッドフレッドくんの夢は「村で最初の医者になること」世界の児童労働の約6割は農業分野が占めています。そのため、ACEはガーナのカカオ生産地とインドのコットン生産地の児童労働をなくすために活動しています。

ガーナのカカオ農園で働いていたゴッドフレッドくんは、父を亡くし、母子家庭で家族を支えなくてはいけませんでした。それまで、学校に通えず、カカオ畑で働きつづけていましたが、2009年からACEが始めた支援活動「スマイル・ガーナ プロジェクト」を通じて、学校へ通えるようになりました。

学校に通い始めたゴッドフレッドくんは、ゴッドフレッドくんは今まで失っていた時間を取り戻すかのように一生懸命勉強しました。「病院のない村で治療が遅れて命を落とす 人たちを何人も見てきた。だから医者になって村の人たちを助けたい。」という想いを胸に、2012年春に郡で一番の成績で中学校を卒業しました。ゴッドフレッドくんの夢は、医大に進み、村で初めての医者になることです。

「ぼくが暮らしているクワベナ・アクワ村では、ACEの支援によって子どもを働かせるのではなく、学校に行かせるようになりました。ACEと日本のみなさんに心から感謝しています。でも、まだガーナのほかの村では、子どもたちがカカオ農園で働いています。他の村の子どもたちも労働ではなく、学校に通えるよう、ぜひ応援してください。」(ゴッドフレッド・オティ)

労働から解放され、教育の機会を取り戻したゴッドフレッドくんは、その可能性を花ひらかせることができました。
喜ばしい成果ですが、誰かが助けてくれることを待っている子どもたちが、まだたくさんいることも事実です。

みなさんの支援でできること

1,000円で

コットン生産地の子どもたちを児童労働から守るため
インドの子どもたちに1カ月分の給食を支援することができます。

5,000円で

学校へ通えるように厳しい状況の家族へ学用品を支給
ガーナで厳しい生活環境の子どもたちに学用品一式を支援することができます。

8,800円で

縫製・刺繍の職業訓練を受ける女の子たち
インドの女の子たちが職業訓練で使うミシンを1台買うことができます。

 

ACE「マンスリーサポーター」の仕組み

マンスリーサポーターとは、毎月一定の金額を、定期的に継続してご寄付いただける仕組みのことです。
ACEのマンスリーサポーターは毎月1,000円(1日約33円)からご寄付いただけます。

寄付の方法は「口座からの自動引落」か「クレジットカード決済」を選べます。
(※VISA、MASTER、UFJ、NICOS、DC、MUFGのクレジットカードが使えます)

選べるマンスリーサポーターの寄付方法
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好きな金額を特定の活動に寄付をすることもできます

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※お支払方法は「一括払い」のみ
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VISA,MASTER,UFJ,NICOS,DC,MUFGが使えます

 

マンスリーサポーターになると
  • 定期的に郵便で年次報告書や活動レポートが届きます
  • 現地へ出張中のACEスタッフからの最新情報がメールで届きます
  • 毎月の寄付は寄付金控除/税額控除の対象になります(詳しくは寄付金控除についてをご覧ください)

わたしたちも応援しています「マンスリーサポーターの声」

木下 彩さん(庭のホテル 東京 代表取締役 総支配人)

木下彩さん(庭のホテル 東京 代表取締役 総支配人)有名ホテルに勤務後、結婚。グループホテルである静岡グランドホテル中島屋勤務等を経て、1994年に株式会社東京グリーンホテル(現 株式会社UHM)に取締役として入社、翌年には代表取締役に就任。2009年5月に庭のホテル 東京を新築オープンし、2011年4月より同ホテル総支配人を兼務。

世界の子どもの7人に1人が児童労働をさせられているという現状に驚いたのがきっかけで、大学の後輩で、同じ女性が頑張っているACEをマンスリーサポーターとして応援しています。

木下 彩さん(庭のホテル 東京 代表取締役 総支配人)

 

 

ACEマンスリーサポーター「一問一答」(Q&A)

Q.寄付したお金はどのように使われるのですか?
サポーターのみなさまからの寄付金は、国内外でのACEの児童労働をなくすための活動に使わせていただきます。ご寄付の20%は事務管理費にあてさせていただきます。
Q.どんな活動報告が届きますか?
年に4回、活動報告として年次報告書や活動レポートを郵送でお送りします。また、現地からの最新情報をメールでもお届けしています。
Q.どうしてマンスリー(月々)の寄付が必要なの?
決まった金額をご寄付をいただくと、数ヶ月先まで寄付額の予測を立てることができ、より計画的な支援ができるからです。緊急で支援が必要になったときもすぐに対応ができます。
Q.寄付は税額控除の対象になりますか?
マンスリーサポーターによるご寄付は、税額控除や寄付金控除の対象になります。
詳しくは「税額控除・寄付金控除について」をご覧ください。
Q.毎月の寄付額や口座・引落方法を変更することはできますか?
毎月の寄付額や引き落とし方法を自由に変更することができます。変更をご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
Q.寄付を停止することはできますか?
寄付の自動引落は、停止・休止することができます。ご連絡いただいた翌月より引落処理を停止させていただきます。

「寄付を続けられるかちょっと分からない・・・」という方もいらっしゃると思います。ですが、始めてみないと続けられるかも分かりません。始めてみないと、0のままです。もし、寄付の継続ができなくなった場合も、ご寄付を停止することができますので、ぜひ、はじめの一歩を踏み出してみてください!

 

代表・事務局長メッセージ

ACE代表 岩附由香

ACE代表 岩附由香

1974年東京生まれ。桐朋女子高校卒業。上智大学文学部卒業。大阪大学大学院国際公共政策研究科 (OSIPP)博士前期課程修了。大学院在籍中の1997年にACEを起業し、代表に就任。会社員、国連機関スタッフ、通訳などの職と平行しボランティアで活動を続け、2007年からACEの活動に専念。

ACEは「児童労働をなくすために何かしたい」という想いで学生時代に私が立ち上げた団体です。留学していたアメリカから日本へ帰る途中、メキシコに立ち寄った時、まだ小さな子どもが私に「お金ちょうだい」とせがんできたことが、児童労働に関心を持った最初のきっかけでした。その後、世界では子どもたち全員に教育を与えましょうと宣言が採択されている一方、働いている子どもが多いということがわかりました。

1997年に世界107ヵ国を渡り歩いて児童労働の廃絶を訴える世界的なムーブメント『児童労働に反対するグローバルマーチ』を知りました。ですが、日本では実施しようとする団体はありませんでした。「せっかくの機会なのに!児童労働の現実を知らせたい!」と思い、日本で実施するため、一晩で趣意書を書きあげ、学生5人でACEを立ち上げました。

いまもなお児童労働をしている1億6800万人の子どもたち全員を私たちの手で救うことは難しくとも、政府、企業、労働組合、消費者、市民のみなさんと一緒に取り組むことで、一歩でも実現に近づいて行きたいと協働を積極的に進めています。一人でも多くの方に、関心を持っていただき、何かしたい気持ちをカタチにしていただけることを願っています。ご協力、どうぞよろしくお願いします。

児童労働をしている子どもの約6割が、農業、漁業、林業などで働いています。その中でもACEは、カカオ産業とコットン産業の児童労働に取り組んでいます。チョコレートの原料、カカオ豆。日本に輸入される7割はガーナ産です。そんなガーナのカカオ生産地では、子どもたちが学校に通えず、ケガや病気の危険にさらされています。

インドのコットンの種子栽培地域でも、約40万人以上の子どもたちが働き、その7~8割が女の子だと言われています。休みの日もほとんどなく、炎天下に過酷な労働をしているだけでなく、農薬による健康被害も問題となっています。

チョコを食べる人が笑顔になるのと同じように、ガーナの子どもたちを笑顔にしたい。やさしい肌触りのコットンが、地球にも、子どもにもやさしいコットンであって欲しい。

そんな想いを胸に、ACEの活動を続けてきました。ACEの活動は、みなさまからの募金や寄付によって支えられています。世界の子どもの笑顔を増やすためご協力をお願いいたします。

ACE 事務局長 白木朋子

ACE事務局長 白木朋子

1974年、宮城県生まれ。大学のゼミのフィールドワークでインドを訪問した際の出会いから、世界の子どもに関わる仕事をめざす。1997年のACEの立ち上げから参加。開発援助コンサルティング会社での勤務を経て、2005年4月より現職。

 

団体概要

正式名称 特定非営利活動法人ACE
所在地 〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F
連絡先 電話番号 03-3835-7555  FAX番号 03-3835-7601
※受付時間 平日10:00~18:00(土日祝 休み)
設立 1997年12月
2005年7月 東京都よりNPO法人として認証を受ける
2010年3月 国税庁より認定NPO法人として認定される
スタッフ 有給専従スタッフ8名、インターン8名(2014年10月現在)
支援者 正会員:141人 賛助会員:[個人]81人、[法人]19団体(2014年8月現在)
マンスリーサポーター:358人(2014年10月現在)
財産規模(総収入) 6,954万円(2012年度収入)
受賞歴 社会貢献支援財団「社会貢献者表彰」受賞(2011年)
○米国労働省「児童労働撤廃のためのイクバル・マシー賞」ノミネート(2012年)
第1回 日経ソーシャルイニシアチブ大賞 国際部門賞ファイナリスト(2013年)
第10回 日本パートナーシップ大賞 「準グランプリ」、「オルタナ賞」受賞(2013年)

 

 

好きな金額を特定の活動に寄付をすることもできます

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