東京マラソン2020チャリティ 〜 クラウドファンディングについて | 世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)

東京マラソンチャリティ

東京マラソン2020チャリティ 〜 クラウドファンディングについて

東京マラソン2020チャリティの募集は終了いたしました。
みなさまのご支援ありがとうございました。

 

チャリティランナーだからこそ得られる経験を、あなたも。

Run with Heart東京マラソン2020をチャリティランナーとして走りたいけれど、個人で10万円の寄付は難しい….という方は、東京マラソンチャリティ公式ウェブサイトからクラウドファンディングを利用し、寄付を募ることができます。 期間内に集まった寄付申込の総額に応じてチャリティランナー(寄付金額順300名)が決定されます。

この機会に、あなたもクラウドファンディングに挑戦して、東京マラソン2020チャリティのエントリーにチャレンジしてみませんか?ACEの活動を一人でも多くの人に広めながら、あなたのマラソンを応援してくださる皆さんの想いと共に、東京マラソン2020を走ることを目指しましょう!あなたが走ることが、児童労働問題への解決につながります!

 

クラウドファンディング概要

募集期間 2019年7月22日(月)10:00~9月13日(金)17:00
募集対象 個人のみ
申込方法 東京マラソンチャリティ公式ウェブサイトからクラウドファンディングを利用し寄付を募る(7月22日から受付開始)

登録・寄付金募集期間の終了時点で、以下の基準によってクラウドファンディング登録者より上位300名のチャリティランナーが決定されます。詳細は東京マラソンチャリティ公式ウェブサイトからご確認ください。

 

クラウドファンディングは終了しました

クラウドファンディングでチャリティランナーに申し込む

 

”クラウドファンディング とは?

クラウドファンディングクラウドファンディング(crowdfunding)とは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、 インターネットを通して自分の活動や夢を発信することで、想いに共感した人や活動を応援したいと思ってくれる人から資金を募るしくみです。

東京マラソン2020チャリティでは、東京マラソン2020チャリティ公式ウェブサイトにチャリティランナー希望者がチャリティシートを作成し、チャリティへの想いをインターネット上で発信することができます。そして、そのチャリティシートをみて想いに共感した家族・友人・仲間等が、インターネットを通じてチャリティシートからチャリティランナー希望者に寄付(応援)することができます。

 

あなたのクラウドファンディングをサポートします!

「クラウドファンディングで、どのように寄付を募ったり呼びかけをしていいのかわからない。。。」という方には、ACEから寄付を呼びかけるのに役立つツールお送りします。

 “呼びかけ” サンプルテキスト

b6eddda46ce9c32ab3a48c43a0fb44d3_mクラウドファンディングを成功へ導くためには、TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャルメディア)で友人や知り合いに呼びかけることがとても重要です。また、メールなどで個別のメッセージを送り、寄付を呼びかけるのもとても効果的です。

ただ、どのように呼びかけていいのかわからない、何を書けばいいのかわからない、という方もいらっしゃるかと思います。そこで、ACEからサンプルのテキストをメールにてお送りします。お送りしたテキストを自分なりに編集して、メールやSNSで寄付を呼びかけてみてください。

送付方法:Eメール

ACEオリジナル募金箱

ACEオリジナル募金箱ACEオリジナルの募金箱をお送りします。家族や友人、職場など身近なところで寄付を呼び掛けてみましょう。インターネットでの寄付が苦手な方、クレジットカードでの寄付が出来ない方などの場合、直接現金で寄付を預かり、ご自身でご自身のチャリティシートに寄付をすることができます。

・幅11cm×奥行き9cm×高さ16cm
・紙製・組み立て式
・箱前面には募金の種類やイラストなどを書いた紙を差し込める隙間あり

送付方法:郵送

 

 

 

クラウドファンディング・サポートは終了しました。

クラウドファンディング・サポートに申込む

 

ACEチャリティ・アンバサダーもクラウドファンディングに挑戦します!

ACEチャリティ・アンバサダー松垣省吾さん

松垣省吾さんを応援してください松垣さんは、箱根駅伝では3大会連続で6区を走り、区間2位を2度達成。大学卒業後、実業団を経て、現在は盲人ランナーのガイドランナー(伴走者)として日本代表選手らをサポートされています。

前回の東京マラソン2019チャリティでは、ACEチャリティアンバサダーとして、ランナーさん向けにトレーニングセッションを行っていただいたり、完走するためのアドバイスをいただいたりと、たくさんのサポートをいただきました。

東京マラソン2020チャリティでも、松垣さんにACEのチャリティランナーとして走っていただき、たくさんの人々に松垣さんの想いを伝えることができればと思います。 ぜひ、クラウドファンディングへの寄付という形で松垣さんを応援してください!

<松垣さんからのメッセージ>
走る楽しさを伝えると共に、世界の子どもたちの未来へ目を向けて参ります。東京マラソン2020チャリティを通じ、世界の児童労働が無くなる事を信じています。

 

ACEチャリティ・アンバサダーPiyush Gudkaさん

Piyush GudkaさんPiyushさんは、世界6大マラソン制覇者で、これまでに出場したマラソンは100回以上!自分が走るだけではなく、「一人でも多くの人ににマラソンの素晴らしさを伝えたい!」とトレーナーとしても活躍されています。これまでに225人以上をマラソンランナーとして育て上げ、マラソンを通じて100万ドル以上の寄付を慈善団体のために集めてきたPiyushさん。

Piyushさんのマラソンへの情熱は一体、どこから来るのでしょう?ご本人にお聞きしたところ、「マラソンの素晴らしさは、人種、民族、性別、宗教、国籍を問わず、誰もが平等に戦うことのできるスポーツであり、そして誰もが勝者として終えることのできる競技であること。それをたくさんの人と分かち合うことが何よりもの喜び」だそうです。

東京マラソン2020チャリティでも、ACEのチャリティランナーとして走っていただき、たくさんの人々にPiyushさんの想いを伝えることができればと思います。 ぜひ、クラウドファンディングへの寄付という形でPiyushさんを応援してください!


ACEは、東京マラソン2020チャリティ事業の寄付先団体です。
東京マラソン2020チャリティ公式ウェブサイト
https://www.marathon.tokyo/charity/

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