寄付・入会のお願い

支援者の声

ACEの活動は、会社員や学生、先生など個人の方から、法人、労働組合、地域のグループなど、さまざまな方からのご寄付や会費によって支えられています。世界の子どもの笑顔のためにご支援くださっているみなさんからのメッセージをご紹介します。

マンスリーサポーター

木下彩さん(庭のホテル 東京 代表取締役 総支配人)

木下 彩さん(庭のホテル 東京 代表取締役 総支配人)

世界の子どもの7人に1人が児童労働をさせられているという現状に驚いたのがきっかけで、大学の後輩で、同じ女性が頑張っているACEをマンスリーサポーターとして応援しています。

木下 彩さん(庭のホテル 東京 代表取締役 総支配人)

支援者の声|マンスリーサポーター 川邊萌美さん

川邉萌未さん(30代 会社員)

社会人でも続けられること、社会人だからこそできることはなんだろうと考え、サポーターになりました。児童労働の現状やイベント情報などを知ることができ、自分の興味や活動を広げるきっかけにもなっています。

マンスリーサポーター コリン・ボイルズさん

コリン・ボイルズさん(60代 大学教授)

家が貧しいため学校に通えず、将来の可能性が奪われる子どもたちが世界にたくさんいます。身近なものが児童労働に関わっていることを考えると、消費者としても責任の一端があると感じます。子どもたちの幸せと未来のために根気強く活動するACEを今後ともサポートしていこうと思います。

今まで、児童労働については、中学生の英語の教科書で、カカオをつくっている子供たち自身はチョコレートを食べたここともなく、家族を養うために学校へも行けず、重労働を強いられているということを知っていたくらいでした。 そして、このような社会問題にもあまり興味はもちませんでしたが、身内がACEさんでお世話になっており、ACEのイベントに先日ふらりと参加しました。そこで、皆さん悩みながらもがいているお話を伺い、ほんのわずかですがお役にたてばと思い、寄付させていただくことにしました。(Tさん、60代男性)

ACEのイベントに参加した時に、児童労働について知る中で「カカオ農家の子は貧しくてチョコレートを食べたことがない」と聞いたことがきっかけでした。世界の子どもたちが抱える課題についてもともと関心はあったので、月1000円なら自分の「ちょっといいおやつ」を3回我慢すればいい、それで子どもたちの助けになるならと思ってサポーターに申込みました。仕事や子育てもあり自分自身で何か活動をすることは難しいですが、ACEを寄付で応援することで、世界の子どもたちのために少しでも貢献できているはず、と思うことができています。(Hさん、東京都 30代女性)

 

ビジョンサポーター

ビジョンサポーター 小城武彦さん(職業経営者)

小城 武彦さん(職業経営者)

ACEの現地の取り組みを聞いて、着実に成果を上げていることを実感しました。僕もビジョンサポーターとしてACEを応援しています。

 

世界の子どもの笑顔のため、世界を変える小さな一歩を。

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