ACE「そのこ」の未来キャンペーン

「そのこ」の未来キャンペーン

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学校で勉強できるようになった子どもたち

 

 

世界には、遊んだり、勉強したいと思いながらもそれが叶わず、おとなと同じように働いている子どもがいます。

学校に行くのが当たり前の子どもたちと、働くのがあたりまえの子どもたち。 
同じ地球上に、こんな格差が生まれてしまっています。

どの国に生まれても、どんな親が育てていても、遊んだり、学んだり、笑ったりする権利が子どもにはあります。その権利を守る責任が、私たちおとなにはあります。

「そのこ」の未来キャンペーンは、私たちACEが児童労働のない社会を実現するための活動資金を集めることを目的としています。ACEは国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」で定められた目標である、「2025年までにすべての形態の児童労働を終わらせる」ことを目指しています。

 

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アートには、人のこころを動かし、希望を与え、 そして社会を動かす大きな力と可能性があると、わたしたちは信じています。

児童労働問題を日本に広め、 1 人でも多くの「そのこ」を笑顔にするため、 「アートのチカラで児童労働をなくそう!」をテーマに、「児童労働反対世界デー」の6月12日より、ヤフオク!でチャリティーオークションを実施します。

絵画やイラスト、写真、書道などACEの活動にご賛同いただいているアーティストの皆さまからアート作品をご提供いただき、作品を通じて、一人でも多くの人に児童労働に関心を持ってもらい、その解決に参加して行動を起こすきっかけを作ることを目指しています。

是非、このオークションを周りの人に伝えたり、実際にオークションサイトにてアート作品をご覧ください!落札代金は、世界の子どもを危険で有害な児童労働から守るための活動に使わせていただきます。

チャリティーオークションは2017年7月16日で終了いたしました。
皆さまのご協力ありがとうございました。
開催報告はコチラから

 

【ご協力いただくアーティスト】

辛酸なめ子さん(漫画家、コラムニスト)/ 大宮エリーさん(脚本家、エッセイスト、画家)/ のんさん(女優、創作アーティスト)/ 安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)/ はせがわいさおさん(画家)/ 蓮井幹生さん(写真家)/ 蓮井元彦さん(写真家)/ 皆川聡さん(写真家)/ Przemek Sobockiさん(イラストレーター/アートディレクター)朝凪さん (書道家)/ 夕凪さん(書道家)/ 石野千尋さん(写真家)/ 鬼頭志帆さん (写真家)/ 田中秀行さん(フラワーデザイナー)/ 土屋秋恆さん(水墨画家)/ 猫のクロッチ(〆キャラのら猫クロッチ)/ Lisa Vogtさん (写真家)/ 石崎敦子さん(写真家)/ Flynn J. Wallaceさん(アボリジナル画家)【順不同】

【出品期間】

■第1週: 6月12日(月) – 6月18日(日)
安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)/ はせがわいさおさん(画家)/ Flynn J. Wallaceさん(アボリジナル画家)

■第2週: 6月19日(月) – 6月25(日)
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)/ 夕凪さん(書道家)/ 朝凪さん(書道家)/ 石崎敦子さん(写真家)

■第3週: 6月26日(月) – 7月2日(日)
大宮エリーさん(脚本家・エッセイスト・画家)/ のんさん(女優・創作アーティスト)/ 土屋秋恆さん(水墨画家)/ クロッチさん(〆キャラのら猫)

■第4週: 7月3日(月) – 7月9日(日)
田中秀行さん(AFRIKA ROSE フラワーデザイナー)/ 鬼頭志帆さん(写真家)/ 蓮井幹生さん(写真家)

■第5週: 7月10日(月) – 7月16日(日)
蓮井元彦さん(写真家) / 皆川聡さん(写真家) / Lisa Vogtさん(写真家) / Przemek Sobockiさん(イラストレーター/アートディレクター)/ 石野千尋さん(写真家)

チャリティーオークションは2017年7月16日で終了いたしました。
皆さまのご協力ありがとうございました。
開催報告はコチラから

 

 

児童労働の現実と対策

 

おとなと同じように働く子どもたち

家族で暮らしていた村から遠く離れて自分がどこにいるかわからなかった。ただ言われるがままに働いてごはんを食べさせてもらうしか方法がなかった。
(カカオ農園労働者、14歳、ガーナ)

中学卒業後に働き始めた。雇い主の男には「誰に聞かれても18歳で通せ」と言われた。現場には同世代の作業員が複数いた。
(原発作業員、15歳、日本)

15歳未満の子どもが教育を受けられずにおとなと同じように働いたり、18歳未満の子どもが心身に悪影響を及ぼす危険な状況で働くことを児童労働といいます。

子どもたちが、チョコレートの原料カカオやタオルや衣服になるコットンを作っていたり、携帯電話などに使われる希少金属を採掘しています。日本に住む私たちの暮らしの影にも児童労働は隠れているのです。

子ども時代に教育を受ける機会や健康を奪われることは、生きる力、夢や希望が奪われることになります。また、次の代の子どもたちの貧困を再生産することにもつながり、社会の発展にとっての損失にもなります。

 

2025年までに児童労働を終わらせる。今、動き出さないと間に合わない。

国際労働機関(ILO)の統計によると、世界の児童労働者の数は1億6800万人。各国政府や国際機関、企業やNGO、市民の取り組みによって、世界的に児童労働者数は減少してきています。

たとえばエルサルバドルでは、さとうきび生産農家と契約する際「児童労働がないこと」を条件とすることを徹底した結果、12年間で90%が減少しました。

アメリカでは児童労働や強制労働によって生産された可能性のあるモノのリストが議会に提出され、児童労働によって作られた製品の輸入や購買が法律で規制されています。

ですが、児童労働者数の推移予測では、今のままのペースでは2020年になっても1億人以上の子どもたちが厳しい状態から抜け出せないという推計が出ています。

 

2025年までに児童労働をなくすことが、世界の目標に

2015年9月、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」が採択されました。

17の目標と169のターゲットからなるこの目標の8「持続可能な経済成長と人間らしい雇用」の7つめのターゲットには、「2025年までにすべての形態の児童労働を終わらせる」ことが盛り込まれました。日本を含め、世界は2025年までに達成に向けて動き出すことを求められています。

 

 

【支援方法】継続的に寄付をする

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「児童労働」はなくすことができます。

ACEは、インドのコットン生産地とガーナのカカオ生産地で、教育や農業、収入向上のアプローチから、地域全体で児童労働をなくしていくためのプロジェクトを実施しています。

児童労働をなくすためには、地域でいま児童労働に苦しむ子どもたちを救うことと同時に、グローバルな貿易や経済構造の問題を見直し、「児童労働を生み出さない仕組みづくり」が必要です。

ACEは、子どもから家族へ、家族から地域へ変化を生み、国や世界全体を変えていくことをめざしています。

 

 

児童労働のない未来をつくるために

ACEの活動は、みなさまからのご寄付に支えられています。

1人でも多くの「そのこ」を笑顔にするため、ACEと一緒に児童労働のない未来をつくってください。

「そのこ」の未来キャンペーン

キャンペーン強化月間 2017年6月12日(月)~8月31日(木) 
目標金額 1,000万円
【支援方法】継続的に寄付をする

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「そのこ」とは

「そのこ」は、ACEのマンスリーサポーターであり、日本を代表する詩人、谷川俊太郎さんが7歳の男の子の気持ちになって書かれた詩です。

「そのこ」詩・谷川俊太郎 絵・塚本やすし
「そのこ」誕生秘話はコチラから

その後、電通ソーシャル・デザイン・エンジンの並河進さんにプロデュースいただき、詩が映像化され、2011年には晶文社より絵本が出版されました。

 

詩「そのこ」を朗読してくださった谷川俊太郎さん(2010年ACE法人化5周年記念シンポジウムにて)詩・谷川 俊太郎さん

1931年東京生まれ。都立豊多摩高校卒。1952年『二十億光年の孤独』でデビュー。以後、詩、エッセー、脚本、翻訳など幅広い分野で活躍、現代を代表する詩人のひとり。主な作品に読売文学賞受賞の詩集『日々の地図』の他『二十億光年の孤独』 『世間知ラズ』『生きる』 『朝のリレー 』『六十二のソネット』『21』など。絵本『こっぷ』『わたし』、訳詩集に日本翻訳文化賞受賞の『マザーグースのうた』や『ピーナッツ』などがある。

カカオ豆を頭に載せて運ぶ子どもの絵絵・塚本 やすしさん

1965年東京生まれ。絵本作家、イラス トレーター。おもな著書に『はしれ!やきにくん』『このすしなあに』(ともにポプラ社)など。『小説新潮』の表紙絵、赤川次郎『三毛猫ホームズ』シリーズの挿絵なども手がける。『ふたり、おなじ星のうえで』で谷川俊太郎さんの詩に、コットン畑で働く子どもの絵を描いたことがきっかけで、絵本「そのこ」でも共作。「そのこ」の未来キャンペーンのイラストは、絵本「そのこ」で使われている塚本やすしさんが書かれたイラストです。

絵本「そのこ」はACEオンラインショップで販売中

「そのこ」詩・谷川俊太郎 絵・塚本やすし 歌・やもり(森山良子と矢野顕子)動画挿入歌・やもり(森山良子と矢野顕子)&Camp KAZ

ACEサポーターの並河進さん(電通ソーシャル・デザイン・エンジン)にご紹介いただいたCM製作会社のCamp-Kazにご協力いただき、「そのこ」の映像が製作されました。「そのこ」のメッセージと映像制作の趣旨に賛同くださったやもり(森山良子と矢野顕子)から、アルバム「あなたと歌おう」の収録曲「Going Home」を挿入歌として使わせていただけることになりました。

動画「そのこ」はYouTubeで公開中

 

 

「そのこ」の未来キャンペーン Q&A(よくある質問)

Q.集めた募金は何に使われるの?
A.児童労働を生み出さない社会を実現するために活動する、ACEの活動を全体的にご支援いただきます。
児童労働のない社会をつくるため掲げられたACEの中期戦略目標「ACE111(トリプルワン)」を達成するための活動に使わせていただきます。 中期戦略目標「ACE111」 ・児童労働から子どもを救い、教育を支援 ・児童労働を伝え、共に行動 ・支援者と活動を全国に広げる
Q.募金をACEへ振り込む時、振込手数料はどうすればいいの?
A.恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただけますと幸いです。
Q.キャンペーンはいつでも参加できるの?
A.キャンペーンへの参加は、一年中受け付けしています。
強化月間以外でも、募金箱の設置や募金の呼びかけは継続していたいだいてかまいません。
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ACEへ銀行振込・郵便振替で寄付をする

ACEでは、クレジットカードの他、銀行振込や郵便振替でご寄付を受け付けています。

銀行振込でご寄付をご希望の場合は、お手数ですが、下記のACE事務局までメールまたはお電話にて、事前にご連絡いただけますようお願いいたします。振込先口座をお伝えさせていただきます。

メール:ngo%acejapan.org( % を @ に変えて送ってください)
電話:03-3835-7555、平日10:00~18:00

※振込手数料はご負担いただけますと幸いです。
※寄付を振り込まれた際は「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
※郵便振替の通信欄には「そのこ募金」とお書きください。

すべての子どもが笑顔で安心して暮らせるように、応援よろしくお願いします!
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「そのこ」の未来キャンペーンに関するお問い合わせはコチラまで

特定非営利活動法人ACE(エース)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F
TEL:03-3835-7555 FAX:03-3835-7601
受付時間 平日10:00~18:00(土日祝 休み)



 

 

 

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