外務省主催「フェアトレードを通じた国際協力」NGO研究会シンポジウム フェアトレードで世界を変えよう~NGO・企業・市民がつくる、貧困のない世界へ~

外務省主催「フェアトレードを通じた国際協力」NGO研究会シンポジウム フェアトレードで世界を変えよう~NGO・企業・市民がつくる、貧困のない世界へ~

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開催日 2012.01.26
開催場所 JICA地球ひろば

外務省NGO研究会

2011年度外務省主催のNGO研究会「フェアトレードを通じた国際協力」では、フェアトレードを通じた国際協力の在り方を貧困削減の観点から掘り下げ、日本の国際協力NGOとともにフェアトレード事業に関する能力強化を行うことを目的に、研究会の開催、海外生産者調査、国際協力NGO向けアンケート調査などを実施してきました。
2012年1月、本NGO研究会で日本のNGO約400団体を対象として行ったフェアトレードへの取り組みに関するアンケート調査の結果やガーナで実施したカカオのフェアトレード団体、クワパココの農民へのインタビューを行った調査結果の報告などのNGO研究会の成果を報告するシンポジウムを開催します。

「フェアトレードを通じた国際協力」

シンポジウムでは、Fairtrade International (FLO - 国際フェアトレードラベル機構)から副理事長であるイアン・ブレットマンさんをお招きし、基調講演をいただき、パネルディスカッションではNGO、企業、市民それぞれの立場から、フェアトレードが貧困削減にどのように貢献でしているかをディスカッションし、フェアトレードの中でそれぞれが果たす役割について考えます。

シンポジウム概要

日時 2012年1月26日(木)14:00~17:00 (13:30 開場)
会場  JICA地球ひろば 3F講堂
定員 150人
参加費 無料 (※英日逐次通訳あり)

プログラム内容

フェアトレードの意義と展開(フェアトレードNGOアンケート報告含む)

長坂 寿久(拓殖大学 国際学部教授)

基調講演「市場で企業がフェアトレードに参入するインパクトと国際貿易への影響(仮)」

イアン・ブレッドマン(国際フェアトレードラベル機構)

ガーナ海外調査報告

白木 朋子(特定非営利活動法人ACE 事務局長)

パネルディスカッション

モデレーター:
 長坂 寿久(拓殖大学 国際学部教授)
パネリスト:
 イアン・ブレッドマン(国際フェアトレードラベル機構)
 白木 朋子(特定非営利活動法人ACE 事務局長)
 岡村 幸代(ミニストップ株式会社 商品本部 品管・コーディネーター商品部 コーディネーター担当)
 横田さやか


イアン・ブレットマン(IAN BRETMAN)プロフィール

Fairtrade International (FLO - 国際フェアトレードラベル機構)副理事長。Soil Association(イギリスの有機認証機関)の基準策定委員会メンバー。企業および市民セクターの双方において40年以上、様々な業界での勤務を経験。1985年オックスファム(国際NGO)の貿易部門に着任し、マーケティングチームを牽引。その後、イギリスのフェアトレード認証ラベル推進組織であるフェアトレード・ファンデーションで10年間、事務局長代理を務める。大手流通を巻き込んだフェアトレードバナナ市場の開拓や切り花など新たな産品分野でのフェアトレード認証製品市場の確立に大きく貢献。2006年5月Fairtrade International (FLO - 国際フェアトレードラベル機構)理事に就任、2008年より副理事長としてFLOのグローバル戦略立案やガバナンス強化を指揮してきたほか、ステークホルダーとの関係強化にも携わる。

Fairtrade International (FLO - 国際フェアトレードラベル機構)とは

22のフェアトレード認証ラベル推進組織(ヨーロッパ各国、カナダ、オーストラリア、日本など)とアジア・アフリカ・ラテンアメリカの3つの生産者ネットワーク組織から構成される国際的なネットワーク組織。不利な立場にある生産者と消費者とをつなぎ、より公正な貿易の仕組みを根付かせることで、生産者が貧困に打ち勝ち、自らの力で生活を改善していけるようにすることをミッションに掲げ、国際フェアトレード基準の設定、生産者支援、アドボカシー活動に取り組んでいる。

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