コットンのやさしい気持ち

【テスコ社】ウズベキスタンのコットン不買を発表

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ロンドン(2008年1月15日)― 英国最大の小売業者テスコは、ウズベキスタンで強制的に児童労働が使われている衣料用コットンを今後購入しないことを発表した。ウズベキスタンのコットン製品における児童労働問題についてキャンペーンを行ってきた団体EJFと継続的な話し合いを行い、児童労働の使用を懸念しての対応となる。

「児童労働は多くの要因が絡んでいる複雑な問題であり、個別に取り組むことは困難だと認識した。しかし、組織的な強制児童労働の使用は全く受け入れられるものではなく、ウズベキスタンで児童労働が存続しているのに、私たちの販売する衣料品において、そのようなコットン使用を支持することはできない。」とスーパーマーケット店舗側は述べた。

ウズベキスタンは世界最大のコットン生産国の一つ。EJFは、これまで3年間ウズベキスタンのコットン産業での児童労働について調査を行い、児童労働が使われているコットン製品が市場から取り除かれるようキャンペーンを行ってきた。その調査内容はBBCニュースなどテレビで報道された。

出所:AFP
Natural Choices Media

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  • カテゴリー:児童労働ニュース
  • 投稿日:2008.01.30

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