【プレスリリース】東京マラソン2019チャリティの寄付先に選ばれました!

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 世界の子どもを児童労働からから守るために活動する認定NPO法人ACE(東京都台東区、代表 岩附由香)は、このたび、東京マラソン2019チャリティの寄付先団体に選ばれました。

「東京マラソン2019」(主催:一般財団法人東京マラソン財団)は、2019年3月3日(日)に開催予定です。

一般財団法人東京マラソン財団は2011年大会より「東京マラソンチャリティ」の制度を導入しており、この制度により、寄付先として選定された各団体が、プロモーション活動などを通じて団体の活動理念に賛同するランナーを募り、ランナーからの寄付が団体に寄付されます。

導入後8回目となる2018大会では、チャリティランナーの定員は4,000人に設定され、寄付額は単年度で4億円を超え、チャリティランナー制度の開始以来の累計で約21億円に上っています。

ACEは今年度から、東京マラソン2019チャリティの寄付先事業22事業(20団体)のひとつとして、ACEのために走ってくださるチャリティランナーを募っていくことになります。あらゆるフィールドからACEの活動を今後ともどうぞご支援ください。

1.東京マラソン2019チャリティ寄付先事業 認定特定非営利活動法人ACE 遊ぶ、学ぶ、笑う。そんなあたりまえを、すべての子どもたちに。過酷な児童労働から子どもを守り、貧困家庭をサポートします。

2.チャリティランナーの仕組み  
・寄付先事業団体がチャリティランナーの寄付募集及びPRを行う  
・チャリティランナー希望者は、東京マラソン2019チャリティのウェブサイト  https://www.runwithheart.jp/ から、寄付先団体を選び、寄付をオンラインで実行、またはクラウドファン ディングで寄付を募る(2018年7月2日より)
・寄付金募集期間中に寄付額が規定額(10万円 *個人寄付の場合)に達し、チャリティランナーとしての出走 を希望すれば、先着順でチャリティランナーとして選定される。東京マラソン2019チャリティのウェブサイ ト上では、ランナー自身が寄付を募る活動を継続して行うことができる(2019年3月31日まで)  
・東京マラソン財団を通じて寄付先事業団体が寄付金を受けとり、事業を実施

 

<ご参考> 

東京マラソン2019チャリティウェブサイト
http://www.marathon.tokyo/charity/

一般財団法人東京マラソン財団ウェブサイト
http://www.marathon.tokyo/

2018年3月29日付発表「東京マラソン2019チャリティ寄付先事業の拡充について」
http://www.marathon.tokyo/news/detail/news_001004.html

 


プレスリリース(PDF版)は以下よりダウンロードしてください。

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  • カテゴリー:プレスリリース
  • 投稿日:2018.06.06