春の贈り物に！希望のチョコを大切な人に

日本は春めいてくる頃ですが、入学や就職・転職・退職・転居など、新しいステージへ踏み出す方も多い季節ですよね。

大切な方に向けて、気の利いた贈り物をお探しではないでしょうか？

ACE25周年を記念し数量限定で発売した、「ANIDASOƆ − アニダソ」チョコレート。実は、アニダソとはガーナのチュイ語で「希望」という意味なのです。

春の門出のお祝いやお礼ギフトとして、「希望」という名のチョコレートを買っていただけませんか？

「ANIDASOƆ − アニダソ」チョコレートは、ACE 支援地産の児童労働のないカカオを使用。１枚1,296円で購入すると500円が寄付となり、ガーナの子どもの学校給食など支援につながります。ブロックチェーン技術で全てのサプライチェーンを見える化しました。

昨年12月の発売から、お陰様で2,000枚が完売。寄付額100万円を達成しました。少しでも多くの子どもたちの児童労働からの解放を目指し、追加で2,000枚を増産、総額200万円の寄付達成にチャレンジしています。

日経新聞では話題の逸品、NHKではSDGsに貢献できると紹介されました。そして社会性はもちろん、今回こだわったのは、デザインと味。

日本の八丁味噌を隠し味に、カカオ分の高い、おいしいミルクチョコレートです。

雑誌リシェスでは、「国内外のブランドがしのぎをけずるチョコレート業界において、引けを取らないこのクオリティ」と紹介、オレンジページnetでは、マニアが選ぶバレンタインのおすすめチョコに選ばれるなど、折り紙付きの味に仕上がっています。

ご購入頂いたお客様からは、

「単品で買って食べてみましたが、とてもおいしかったのでリピートします。ほんの僅かでも農家さんや子どものためになれば幸いです。」（オンラインショップ購入者）

「アニダソチョコレートのおいしさにびっくりしました。家族にも『食べてみて、めちゃくちゃおいしいから！』と思わず薦めてしまいました。また、その中で児童労働やブロックチェーンの話もでき、このような話をするきっかけを作ってくださったこともありがたいです。」（40代　男性）

と、嬉しい声を頂いています。

まわりの方に、いきなり児童労働の話をするのはハードルが高いかもしれませんが、アニダソチョコレートをきっかけに、ACEの活動を広めて頂けるコミュニケーションツールとして使ってくださっている方もいます。

委託販売先のショコラナビさんでは、5枚、10枚のまとめ買いができ、この度ギフトラッピングのオプションも追加されました！

デザインも素敵で、味も本格的な、「希望」のチョコレートを、大切な方への春の贈り物として、そして、日ごろ頑張っている自分へのご褒美にも。買うことでガーナの子どもたちへの支援につながります！この機会にぜひお買い求めください！