【ユニセフ】「子どもたちの前進-子どもの保護に関する報告書」を発表

【ユニセフ】「子どもたちの前進-子どもの保護に関する報告書」を発表

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ユニセフは、世界の子どもの権利の侵害状況とそれをなくすための取り組みの進展状況について報告書を発表した。

報告書では、児童労働、性的搾取や人身売買、子どもに対する暴力、児童婚などに関する地域ごとの状況を詳細なデータと共に報告している。

報告書によると「児童労働をしている5~14歳までの子どもたちは、1億5000万人以上。児童労働は多くの場合貧困の結果であり、またその原因ともなっている。児童労働は子どもたちから教育の機会を奪い、子どもたちを労働にかりたてた貧困を永続化している。」と述べている。

また児童労働の統計について定義が改められ、児童労働統計のための初の国際基準が設けられたことも触れられている。児童労働の定義には、これまでの枠組みだった子どもの経済活動に加えて、家事労働が新たに含まれることになった。

出所:日本ユニセフ協会

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  • カテゴリー:児童労働ニュース
  • 投稿日:2009.10.23