児童労働のない未来へ-NPO 法人ACE代表 岩附由香のブログ

お知らせ・報告

2005年12月5日

NPO法人設立記念シンポジウム 参加者の感想

12月4日に開催した、特定非営利活動法人ACE設立記念シンポジウムに参加してくださったみなさんの声をいくつか紹介させていただきます。

感想、決意、疑問、気持ち、などなど様々な内容のコメントがありました。主催者として、フィードバックをいただけたこと、また、本当に多くの方がご自身の感じられたことを共有してくださったこと、感謝感激です。

質問:シンポジウムで考えたこと、思ったことを教えてください。

※()内は、年代、性別、シンポジウムを何で知ったか

「関係ない」と思ってしまったら、終わりだと思います。
自分にできること、やらなくちゃいけないことをやっていくことが、
どんなに小さくても日本や世界を変える一歩になると信じて、やっていきたいと思います。
ACEも団体そして考える問題としてはあまりにも大きく困難だと思うけど、
あきらめずにまずはいろんな人に炎をともしていってください。

(20代女性:シャプラニールのメーリングリスト)

子ども宣言の「わたしたちは現在」という考え方が、目からウロコだった。児童労働にあっていた子どもが、いま運動の担い手となっているのがうれしいです。知ったからには、関心を持ち続けようと思います。2007年、マーチ参加します!

(30代女性:ACEのイベント案内ポストカード)

※補足:「2007年に子ども・若者の平和のグローバルマーチを開催する」とカイラシュさんから発表があり、会場の多くの方が「参加します!」と挙手されました。

「児童労働」を許してしまう社会の背景をもっと知りたい。今の日本の「勝ち組・負け組」の状況と非常に似通ったものがあるのではないか。代田さんの紹介されたパキスタンの少年の「ここで何を発言しても、殴られも蹴られもしない」という言葉は深く印象に残った。カイラシュさんもおっしゃるとおり言葉で「理解」するだけでなく「行動」が重要ということを深く思った。

(40代:メーリングリスト)

フェアじゃない。絶対やっちゃいけないこと。なくさなきゃ。

(30代女性:アムネスティのメーリングリスト)

貧困を解決しないと、児童労働は解決しないのでは?
であるならば、児童労働をアピールする目的が、よくわからない。
間接的解決の一つの要因としてなのか?よくわからなくなってしまった。

(20代女性:メーリングリスト)

今後、大学等で更に児童労働について知らせる活動をしようと改めて決意しました。来年からACE会員になり(月1回程度になるかもしれませんが)ボランティアに行こうと思います。

(10代男性:ACEからの案内)

規模はとても大きいし、難しい問題だけど、早急に解決に向かってほしいと思った。児童労働は奴隷と同じだという言葉がとても印象に残り、そのとおりだと思いました。どんな問題においても教育はとても大きな力を持つと思うので、その権利をすべての子どもたちに与えてほしいと思いました。

(10代女性:インターネット)

私は今までストリートチルドレンなどについて調べてきたが、児童労働についても本を読んだりしていた。今日は様々なことを知れてよかった。「子どもを利用する大人」がいるのは悲しい事実だけど、「子どもを守り、自分の人生を歩ませてあげよう」と考える人が増えれば、少しずつだとしても状況は変わっていくと思う。ただ、それに政治やそれに関する利益が関係してくることによって複雑になってしまう。難しい問題ではあるけれど、真剣に考えていこうと思う。

(10代女性:インターネット)

私たちにできることはなんだろうと日々考えていたのですが、やろうと思えばなんでもできるのだなと思いました。

(20代女性:グローバルフェスタにて)

知るだけでは何もかわらない、とそう思っていました。でも、今日話しを聞いただけで、心と体がふるえてきました。ほんの少しの時間なのに相手にこれだけのインパクトを与えるとはすごいと感じました。ボクにはそこまでの力はありませんが、一人でも多くの人に伝え、一人でも多くの子ども活動家(大人もか)を育てていく。それがボクにできることだと改めて思いました。

(20代男性:ACEが他団体と共有している事務所で)

日本に住んでいる自分とはほんとに無縁な問題でしたが、現状を知り、これからは地球市民として関心をもって、世の中を変えていく必要があると思いました。

(20代女性:NGO NetworkのHP)

将来生きている間に、児童労働を少なくとも1/10にしたいです。

(50代男性:直接聞いた&メーリングリストで)

人々の意識を変えていくことによる、根本的なところ(波線)からの改革の重要さを実感しました。そして4大メンションは本当に重要な理論であり、これからもっと広まればなと思いました。また、児童労働によりつくられた品を知らぬ間に使っているのかもしれないと怖くなりました。何か自分にできることからはじめうようという意識が強まりました。

(20代女性:ほっとけないメールマガジン)

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