映画『未来を写した子どもたち』の特別鑑賞券を販売

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映画『未来を写した子イメージ写真

© Red Light Films, Inc. 2004

ACEは、2008年11月22日よりシネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショーされる映画『未来を写した子どもたち』を応援しています。

特別鑑賞券1,500円販売!!
※現在は販売していません。

 

映画『未来を写した子どもたち』概要

英題:BORN INTO BROTHELS:CALUCUTTA’S RED LIGHT KIDS
製作年:2004年
製作国:アメリカ
日本公開:2008年11月22日(シネスイッチ銀座 ほか)
上映時間:1時間25分
配給:アット エンタテインメント

未来を写した子どもたち – Yahoo!映画

インド・カルカッタの売春窟に生まれついた子どもたち。

彼らは外の世界を知らず、夢を持つことも許されない。
ある日、子どもたちはカメラと出会い、自分たちに無限の未来と希望がある事を知る。
子どもたちに起きた奇跡的な出来事に、世界中の人々が共鳴し涙した感動作。

第77回アカデミー賞(R)最優秀ドキュメンタリー賞受賞
文部科学省特別選定作品

 

「子どもたちを救い出してあげたい!」その願いから始まったカメラ教室

インスタントカメラを構え写真を撮るインドの子どもたち

ニューヨークのフォトジャーナリスト、ザナ・ブリスキは、売春婦を取材するうちに、そこで暮らす子供たちに魅了され、そして子供たちもザナになついていく。ザナは、子どもたちにカメラを与え、写真の撮り方を教えはじめた。子どもたちの撮った写真には素晴らしい才能だけでなく、もっと何か大切なものを感じた。それは、心を解放し自信を与える芸術の力だ。スナップ写真を撮り始めてすぐ、子どもたちはカメラで自分を表現することを知る。

芸術の持つ魔法の力によって困難な境遇にいる子どもたちが目覚め、意欲をかき立てられ、厳しい現実を乗り越えていく姿が丁寧に映し出されていく。

「1998年にカルカッタの売春窟にやって来た時には、子どもたちに写真を教えるなんて思いもしなかった。仕事の目的は女性たちの生活を撮ることだったから。でも、子どもたちと出会って一緒に過ごすうちに、どうにかしてあげたいと思った」とザナは説明する。

「インスタントカメラを20台買ってきて、私のできる唯一のことを始め た。子どもたちに写真の撮り方を教えたのよ。実際にカメラを持って、構図から現像まで一通りのことを教えた。最終的には、子どもたちは自分の撮った作品に誇りを持ってくれた――画期的なことよ。」

 

初めて知る外の世界 溢れ出す夢と希望

カメラを向けるインド売春窟の子どもたち

「ザナが撮った映像を見た途端、僕も参加したいと思った。」と共同監督のロス・カウフマンは語る。「子どもたちが変わっていく様子をこの目で見られたのが最高の経験だった。ザナは子どもたちに、売春窟から抜け出す夢を持たせたんだ。」写真の撮り方を覚えながら、子どもたちは売春窟の外の世界に触れていく。通りの光景をカメラに収め、動物園を訪れ、浜辺では嬉々として海の中へと走っていき、浜辺や打ち寄せる波の楽しげな光景をカメラに収めて家に帰る。

子どもたちの発揮する才能に触発され、同時に子どもたちの将来に不安を募らせつつ、ザナは子どもたちを売春窟から救い出そうと乗り出す――これが後に素晴らしい成果をもたらすのだ。

ここで暮らす子どもたちの大半はきちんと学校に通っておらず、その学校も冴えない国営の教育機関だけだ。子どもたちを快く受け入れてくれる寄宿学校を見つけるだけでも大変なことだったが、ザナの尽力はそれだけにとどまらない。映画では、出生証明書や配給カード、その他の必要な身分証明書類を求めて、役所の複雑な手続きに奔走するザナの姿が描かれている。学校に受け入れてもらうには、子どもたちのHIV検査も必要になる。これもザナが手配する。その一方で、子どもたちの学費集めに、子どもたちの撮った作品の写真展を、まずニューヨーク、次にカルカッタで開く――自分たちの作品が展示されているのを見て子どもたちが喜びと誇りで顔を輝かせる場面は、本作の見所のひとつとなっている。

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  • カテゴリー:お知らせ
  • 投稿日:2008.11.21