EcoNetworks にて、みんな電力との提携による「フェアチャージプロジェクト」に関する記事が掲載されました
EcoNetworks にて、みんな電力との提携による「フェアチャージプロジェクト」に関する記事が掲載されました
2020年8月3日のEcoNetworks | エコネットワークスにて、みんな電力との提携による「フェアチャージプロジェクト」に関する記事が掲載されました。
リチウムイオン電池の原料となるコバルトは、主にコンゴ民主共和国で採掘されており、その労働者の中には3万5000人ほどの子どもが含まれていることが知られています。そのような現状を受け、コバルト採掘における児童労働撤廃に向け、みんな電力株式会社とACEがブロックチェーンの技術により「顔の見えるバッテリー」の普及を目指すプロジェクトを開始したことが紹介されています。
記事はこちら:EcoNetworks | エコネットワークス|「顔の見えるバッテリー」で、児童労働撲滅に向け 大きな一歩
- カテゴリー:メディア掲載
- 投稿日:2020.08.03