雑誌NBLの連載記事「『ビジネスと人権』実務から理解する取組のエッセンス」で、ACEの活動が紹介されました
雑誌NBLの連載記事「『ビジネスと人権』実務から理解する取組のエッセンス」で、ACEの活動が紹介されました
株式会社 商事法務が発行する、雑誌NBL(経済と法律を架橋する取引実務の法律ガイド)1282(2025.1.15)号に、ACEの活動が紹介されました。
同誌では、「『ビジネスと人権』実務から理解する取組のエッセンス」と題して、ニューヨーク州弁護士・米国公認会計士の塚田智宏弁護士が、ビジネスと人権の分野に取り組む企業や国際機関、NGO/NPOへのインタビューを通じた連載を寄稿していますが、ACEは第4回として取り上げられました。
企業によるビジネスと人権の取り組みにおいて重要なステークホルダーの一つである市民社会組織の視点から、ACE副代表白木の取り組みの原点とともに、現在ガーナ政府が推し進めている児童労働撤廃に関するガイドライン実施への貢献、企業との協働事業を通じた人権デュー・ディリジェンスの実践、そして市民社会組織の重要性について説明しています。
雑誌の詳細はこちらからご覧ください。
株式会社 商事法務 | 定期購読 | NBL
- カテゴリー:メディア掲載
- 投稿日:2025.01.16