「子どものセーフガーディング共創ラボ」子どものセーフガーディングを現場の実践へ――伴走支援が進行中
「子どものセーフガーディング共創ラボ」子どものセーフガーディングを現場の実践へ――伴走支援が進行中
- 投稿日:2026.09.30
3月にお知らせした「子どものセーフガーディングにおける社会構造転換プロジェクト」について、進捗をご報告します。
本プロジェクトの一環として、子どもの権利を守る包括的なセーフガーディングに関心の高い5団体への伴走支援を、2026年4月から進めています。11月までの8か月間、各団体の担当者と月1回程度のミーティングを重ね、リスク分析、指針・行動規範の策定、通報フロー・相談窓口の確立、啓発素材の作成などを、各団体の実情に合わせて段階的に整えています。
子ども食堂や学童、フリースクールなどの現場では、規程を整えても日々の活動で生かされず、形だけになってしまうことが少なくありません。そこで本事業では、整備そのものだけでなく、組織の構造や意識の変化を促す実装モデルづくりを重視しています。12月には各団体で「何が変わり、何が変わらなかったか」を振り返る調査を行い、得られた工夫や難しさを実践知として報告書にまとめる予定です。あわせて、専門人材が組織を越えてつながる実務家プラットフォーム「つながるセーフガーディングの会」の構築も進めます。
ACEは引き続き、セーフガーディングが子ども支援の現場の「標準装備」となる社会をめざします。詳細は、NPO法人きづくのプレスリリース(PR TIMES)をご覧ください。
ご参考
- セーフガーディング 規程をつくるだけでは現場は変わらない―5団体への伴走支援を展開(NPO法人きづく 2026年9月26日)
- 子どもの安全を守る仕組みづくり「子どものセーフガーディング」を社会に広く実装するための協働プロジェクトを始めます(NPO法人ACE 2026年3月25日)
- カテゴリー:お知らせ
- 投稿日:2026.09.30





