活動内容

アドボカシー(政策提言)

アドボカシー事業では、子ども・若者の権利を奪う社会課題に関する調査研究、情報発信、提言活動を実施しています。特に、持続可能な開発目標(SDGs)8.7で掲げられている「2025年までの児童労働撤廃」を実現するために、政策立案、制度改革に向けて世論の喚起や政府への提言などを行っています。

グローバルレベルのアドボカシー

国際ネットワークへの参加や児童労働に関連する国際会議への出席などを通じて、グローバルレベルでの政策提言活動を行っています。

Global March Against Child Labour(児童労働に反対するグローバルマーチ)理事

Child Labor Coalition(児童労働連盟、米国)会員

日本国内でのアドボカシー

国会議員や関係省庁者との意見交換会、勉強会などをACEとして、またネットワークを通じておこない、政策を提言しています。

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活動報告

2019年10月18日
NHKクローズアップ現代「ルポ 外国人労働者の子どもたちへ〜受け入れ拡大のかげで〜」の放送を受けて

外国にルーツをもつ子どもたちと児童労働のリスク

外国人労働者の子どもたちの不就学の実態が、2019年9月18日放送のNHKクローズアップ現代「ルポ 外国人労働者の子どもたち ~受け入れ拡大のかげで~」で取り上げられました。番組では、全国で約2万人の外国籍で義務教育年齢の子どもの就学状況が確認できておらず、8,000人以上が学校に通っていないという調査結果が報告されました。その背景には何があるのでしょうか。

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クローズアップ現代の放送を受けて

2019年9月17日
G20 労働雇用大臣宣言にも「児童労働撤廃」が盛り込まれました

G20大阪サミット(金融・世界経済に関する首脳会合)において、首脳会議のほかに開催される8つの関係閣僚会合のひとつ、「労働雇用大臣会合」が2019年9月1~2日に愛媛県松山市で開催されました。この会合で採択された「労働雇用大臣宣言」にも「児童労働の撤廃」が盛り込まれ、さらに2021年が「児童労働撤廃国際年」と宣言する国連総会決議が全会一致で採決されたことを歓迎する、という文章も入りました。

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G20 労働雇用大臣宣言

2019年6月28~29日
G20大阪 首脳宣言に「児童労働撤廃」が盛り込まれました

G20サミット(金融・世界経済に関する首脳会合)が、日本で初めて大阪で2019年6月28~29日に開催されました。その成果文書として「G20大阪首脳宣言」が発表され、そのなかに「児童労働撤廃」が盛り込まれました。

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SDG 8.7 ダイアログ・ディナー集合写真

2019年4月21~23日
Civil 20(C20)開催~世界の市民社会組織からG20への政策提言~

日本の市民社会組織、71団体から構成された「2019 G20サミット市民社会プラットフォーム」は、世界の市民社会組織と連携しながら「C20サミット」を2019年4月21~23日に東京で開催しました。3日間のサミットには、G20の構成国だけでなくアフリカを含む世界39か国から市民社会組織の関係者など300名以上が参加しました。

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参加者集合写真

2019年2月20日
国連子どもの委員会が日本政府の報告書を審査、勧告

日本は国連「子どもの権利条約」を1994年に批准しました。批准国は条約の履行状況を批准から2年以内に、それ以降は5年ごとに政府報告書として提出しなければなりません。日本政府は、第4・5回報告書を2017年6月に提出し、子どもの権利委員会による審査が2019年1月16~17日に行われ、2月1日に総括所見が発表されました。

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