児童労働のない未来へ-NPO 法人ACE代表 岩附由香のブログ

NGOの裏話NPO経営/NGO組織運営

2005年6月24日

6月はNGOの総会シーズン

NGOは6月が総会シーズンです。

ACE事務所でも、事務所を共有する2団体が週末に総会を迎えます。明日は国際子ども権利センター、明後日はフリー・ザ・チルドレン・ジャパンが総会を行います。というのも、NGOの多くは4月はじまり、3月が年度終わりが多いので、前年度が終わった3ヶ月以内に総会を開いて会員のみなさんに「こんな状況ですよ」と前年度の報告をして、「今年度はこういう活動をしますよ」と次年度の活動の承認を得るわけです。

私は、国際子ども権利センターの総会に出て、役員として来年度の活動方針を説明する予定。

今日は、明日のための準備をして、これからスタッフとしてカンボジアで働いてくれるH野さんを囲んで、代表・副代表と私でディナー。

ビールもかなり進み、初対面という緊張もほぐれていい感じになってきたとき、私が持っていた権利センターからの郵便物の宛名を見て「国立にお住まいなんですね、僕も6年間通いました」とH野さんが。もしかして、と思いつつ学校名を聞いたらやはり桐朋生。はい、私も何を隠そう桐朋生です(ただし女子校のほう)、しかも同期!ということで、同級生話に花が咲いたのでした。

総会というのはひとつの区切りであり、NGOで活動している意味や意義、活動の影響や結果、評価などを改めて1年間を総括してできる機会です。

2005年度、事務所を共有する3団体が、それぞれ児童労働の問題に対して貢献しつつ、かつ組織自体が無理のない運営が出来ていくことを心から願う、金曜日の夜@事務所でありました。

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