宮城県山元町災害ボランティアセンターへスタッフ派遣を開始

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ACEでは、当団体が行う東日本大震災の復興支援の一環として、災害ボランティアセンターの運営支援を行うことを決定しました。派遣先は宮城県の山元町災害ボランティアセンターに決定し、2011年5月1日から6月30日の期間中、ACEスタッフを交代制で派遣することになりました。

2011年7月追記:当初、スタッフ派遣期間は6月30日までを予定しておりましたが、災害ボランティアセンターの活動継続を受け、8月まで派遣期間を延長しました。

災害ボランティアセンターの運営支援について

この度の東日本大震災を受けて、多くのボランティアが各被災地へ入り、ボランティア活動を展開しています。そのボランティアのみなさんのお仕事と、被災者からあがってくるニーズをマッチングし、ボランティア派遣のコーディネートを担っているのが、各地の災害ボランティアセンターです。災害ボランティアセンターは地元の社会福祉協議会やNPOなどで構成されています。ボランティアのニーズや希望者が多い一方で、それをコーディネートする災害ボランティアセンターの運営は、運営者自身も被災者であったり、本来の業務もある中で、運営の負荷が大きい状態です。

そのため、企業やNPO、社会福祉協議会、共同募金会などが協働し、被災地及び被災者主体のボランティア活動を支援する活動を行う「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議」(通称:支援P)では、被災地支援の一環として災害ボランティアセンターの運営支援を行っています。この支援Pから、国際協力NGOセンター(JANIC)を通じて、国際協力団体にも派遣協力の呼びかけがありました。これを受け、ACEとして派遣を理事会で決定し、今回の災害ボランティアセンターへの派遣開始にいたりました。

被災地に入り、山元町のみなさんと共に災害ボランティアセンターの運営に関りながら、ACEとしての今後の東日本大震災への取り組みを考えていきます。今後の取り組みについてはまたACEウェブサイトでご報告してまいります。

宮城県山元町災害ボランティアセンターについて

宮城県 山元町災害ボランティアセンター

 

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  • カテゴリー:お知らせ
  • 投稿日:2011.05.17