2019年7月31日の「小さな親切心 Vol.7」(ロイヤルハウジング グループ)にて、事務局長白木の監修によるCSRマガジン記事が掲載されました。
「心の通った買い物で社会 ~人権に配慮した商品をつくる人・買う人が増えれば1億5200万人もの子どもを児童労働から守れます。」という記事タイトルで、人権に配慮した商品をつくる人・買う人が増加することと、フェアトレードの重要性を述べています。