映画「バレンタイン一揆」最低保証料金半額キャンペーンをcinemoにて実施中

2月14日のバレンタインデーに合わせ、社会課題・SDGsテーマの映画上映会（自主上映会）を開催するサイト「cinemo」にて、映画「バレンタイン一揆」最低保証金額半額キャンペーンが実施されています。2月中に自主上映会を実施すると最低保証料金が50%オフとなります。

2025年は国連のSDGs目標8.7（児童労働撤廃）の達成期限にあたる重要な年です。キャンペーンを活用して、この機会に映画を通じて児童労働やフェアトレードについて考えるきっかけにしませんか？身近な場所での自主上映をぜひご検討ください。

キャンペーン概要

・上映期間：2025年2月1日（土）～2月28日（金）
・対象作品：映画「バレンタイン一揆」
・最低保証料金：33,000円（税込） → 16,500円（税込）（50%オフ）

作品紹介

チョコレートの原料となるカカオ豆がどこで誰によって作られているのか。ガーナで児童労働の現実に向き合い、行動を起こした日本の少女たちの物語です。

キャンペーン主催

ユナイテッドピープルが運営するcinemo（シネモ）主催によるものです。

お申し込み・詳細

cinemo｜映画「バレンタイン一揆」