2008年5月5日 「あいのり」でガーナのカカオ農園の話題がでます | 世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)

幸せへのチョコレート

2008年5月5日 「あいのり」でガーナのカカオ農園の話題がでます

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ACEでは、我々日本人が嗜好品として食している「チョコレート」を切り口に、児童労働の現状について調査を行っています。

日本で食べられるチョコレートの70%がガーナ産のカカオ豆から作られている現状があります。そんな世界有数のカカオ産地で働く子どもの様子が、2008年5月5日放送のフジテレビ「あいのり」で放映される予定です。

※以下、あいのりホームページからの引用

あいのり85カ国目はガーナ。
アフリカの西側に位置するこの国。
灼熱の太陽が育てた豊かな自然と平和で素朴な人々。
人なつっこい笑顔。
そして誰もが知る世界有数のカカオ産地、
なんと日本のチョコレートの7割がここガーナ産のカカオからできている。
そう、人々の甘い幸せの故郷、それがガーナだ。

※「あいのり」で放送された内容は、公民の資料集にも掲載されてました。

 

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  • カテゴリー:メディア掲載
  • 投稿日:2008.04.30