幸せへのチョコレート

ガーナ訪問レポートをお届けします!

Pocket
LINEで送る

こんにちは。ACE事務局長の白木です。
2009年7月2日から14日までガーナに滞在し、2月にガーナで始まった「スマイル・ガーナ プロジェクト」の様子を見てきました。

新たに37人の子どもたちが学校に

この時期のガーナは雨季。プロジェクトを行っている、アシャンティ州A村でも毎日たくさん雨が降りました。 村まではガーナ第2の都市クマシ(首都アクラからバスで5時間)から車で3時間。 道路が舗装されていないため雨で道がぬかるみ、村にたどり着くのにも一苦労でした。

村では、子どもたち、住民のみなさんが温かく迎えてくれました。そこでうれしいニュースがありました。 プロジェクトがはじまってから新たに37人の子どもたちが幼稚園と小学校に通うようになったそうです!

10代でお母さんになった子も学校へ

新たに学校へ通い始めた子の中に、14歳で妊娠・出産を経験した15歳と16歳の女の子がいました。子どもを産んだあと学校を辞めてしまったのですが、また学校に通い始め、6年生のクラスで毎日元気に学んでいます。アコシアちゃん(仮名)は、「学校にまた通えるようになってうれしい」と話していました。
子どもを産んでから学校に通っているこの2人の女の子の存在は、村の女性たちにとっても励みになっているようです。「子どもを産んでからでも教育を受けることができるんだ!」という女性たちの喜びの声を聞きました。そんな言葉を聞いて、私自身もとっても元気づけられました。

ガーナの人たちにも「てんとう虫チョコ」が届きました

「スマイル・ガーナ プロジェクト」は、2009年からはじめた「しあわせへのチョコレート」プロジェクトの一環で行っています。たくさんの方々に買っていただいた「てんとう虫チョコ」の売上で集まったお金もこの活動に使われます(※)。
村長さんたちにも「てんとう虫チョコ」を見せながら、たくさんの方が買ってくれたことをお伝えしました。日本で支援してくださるみなさんの温かい気持ちはしっかりとガーナに届いています!これからもみなさんと一緒に、ガーナの子どもたちへしあわせを運んでいきたいと思います。

※2009年7月までのプロジェクトの実施には、宗教法人真如苑様からのご寄付、2008年度のOne More Love募金とフェアトレードチョコの売上の一部を活用させていただきました。ご協力ありがとうございます。

2009年8月5日 報告:白木 朋子

  • Pocket
    LINEで送る

  • カテゴリー:子ども・若者支援
  • 投稿日:2009.08.05

ページの先頭へ戻る