HAPPY☆CHOCO☆TALK
このイベントは終了しました
開催日 | 2009.02.11 | ||||||||
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開催場所 | ゆとりの空間 恵比寿本店 | ||||||||
栗原はるみさんプロデュースのメニューを楽しみながら、トークを聴くイベントです。 当日はRaffle Draw(くじ引き)やチョコレート販売もあります。
私たちの生活と関係がある児童労働。みんなで取り組めば児童労働はなくせるはず。カカオ産業の児童労働をなくすことを目指す「しあわせへのチョコレート」プロジェクトは、売上の一部が寄付になる「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」の販売やイベントを通じて、たくさんのひとたちを巻き込みはじめています。もっと身近に、気軽に楽しくNGOの活動に参加してもらえたら、という思いで企画しました。 ぜひ、 パーティー気分でおともだちとご一緒でもおひとりでも、お気軽にご参加ください! HAPPY☆CHOCO☆TALK出演者マエキタ ミヤコさん1963年東京生まれ。環境NGOのための広告メディアクリエイティブ[サステナ]代表。広告表現制作責任者、コピーライター、CMプランナー。女性のためのエコライフスタイル誌「エココロ」編集主幹。テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」番組内「エココロテレビ」企画監修。「100万人のキャンドルナイト」よびかけ人代表。「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン2005実行委員。 “チョコレボ”代表 星野 智子さんチョコレボ実行委員会 発起人+代表 環境カウンセラー。1962年東京都出身。2001年、英国在住中にBBCニュースで西アフリカのカカオ児童労働を知る。帰国後、OxfamなどNGOの日本での活動に関わりながら、2006年春、有志とともにチョコレボ実行委員会を発足。持続可能な社会のあり方に、身近なチョコからでも関われるキャンペーン「チョコレボ」を、様々な分野の個人や企業を巻き込みながら展開。2007年11月と2008年11月にガーナのカカオ生産現場を訪問。現在、フェアで環境に配慮したカカオの調達プロジェクトを進行中。 ACE 事務局長 白木 朋子1974年宮城県出身。学生時代にインドを訪れ、児童労働を余儀なくされる子どもたちに出会う。1997年にACEの立ち上げに参加。イギリス大学院修了後、民間コンサルティング会社を経て2005年から現職。国内各地で講演、ワークショップを行うほか、ガーナやインドへ足を運び、現地調査を行っている。 コメント:チョコを口にしない日はないくらいチョコが大好き。このプロジェクトをはじめてからおいしいチョコにたくさん出会えてうれしい! ACE 代表 岩附 由香1974年東京都出身。上智大学卒業後、大阪大学大学院で児童労働の研究を行い、NGOと出会う。1997年に「児童労働に反対するグローバルマーチ」を日本で開催するためACEを発足させ、以後代表を務める。「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン、「100万人のたんざくアクション」など市民を巻き込むキャンペーン活動の中心となって活動。 コメント:アメリカ留学時代、ホワイトチョコにはまり、食べ過ぎて鼻血を出したことがあるほど、チョコが好きです。 当日プログラム内容
協賛各社(チャリティ・くじ引き賞品提供)
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