「東日本大震災」復興支援におけるACEの取り組み
東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
東日本大震災で被災した子どもや地域を支援する募金の募集を開始します
「すべての子どもの権利が守られ、子どもが希望を持って安心して暮らせる社会の実現」をビジョンに掲げるACEとして、復興支援を決定し、宮城県山元町災害ボランティアセンターへのスタッフ派遣を行いながら情報収集・関係構築を行ってきました。これまでは必要な経費が外部・内部の資金でまかなわれていたため募金は集めていませんでしたが、いよいよ山元町でのプロジェクトを形成し、また被災した子どもたちの生活支援を学校単位で開始するための活動資金を募ります。ご協力、どうぞよろしくお願いします。
宮城県 山元町での復興支援活動
5月より宮城県亘理郡山元町の社会福祉協議会が中心となって構成する「山元町災害ボランティアセンター」へ支援者の派遣を行ってきました。ACEの職員が交代で山元町に滞在し、ボランティアセンターの運営支援などを行ってきました。2011年6月からは仮設住宅の支援チームに入り、社会福祉協議会の生活相談員の皆さんと共に仮設住宅への物資の配布や見回り活動などを行ってきました。
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| 山元町 被災の様子 | 山元町災害ボランティアセンター | 山元町でのボランティア作業の様子 |
2011年7月末から9月初旬にかけて、山元町内にある8つの仮設住宅の各集会所で「かき氷祭り」を開催します。仮設住宅に住む方に交流の場、子どもたちに遊びの場を提供することが目的です。今後は山元町でのニーズをさらに調査し、ACEがこれまで行ってきたインドやガーナでの活動の経験を活かし、子どもを中心においたプロジェクトを立ち上げる予定です。
宮城県の被災地の子ども支援(生活/教育)
宮城県仙台市でACEの活動を応援して下さっている私立の中学・高校で被災した子どもたちがいます。子どもたちの家族が沿岸部で被災し、経済的にも大きな影響を受けています。学校と調整の上、子どもたちが新しい環境で生活するにあたって必要としている生活物資や学業継続のための支援を行います。
また、被災地支援に必要な情報収集、発信、他団体との連携、震災に関るネットワークへの加盟を通じ、復興支援に必要な情報、スキル、体制を整え、資金調達や情報発信を行っていきます。
宮城県 山元町の被害状況
| 人的被害 |
死者 (※うち山元町民の死者) 行方不明者 |
672人(町内での遺体発見数) 581人(約3.5%) 38人(町外者を除く) |
|---|---|---|
| 家屋被害 |
全壊 大規模半壊 半壊 一部損壊 |
2,169棟(うち流出1,012棟) 525棟 461棟 919棟 |
※人口約18,000人(約5,500世帯)のうち、7,524人(2,494世帯)の世帯・区域が津波により水没しました。
928世帯が仮設住宅への入居を予定しており、2011年7月時点で約三分の二の世帯が入居済です。
ACE東日本応援募金
東日本大震災で被災した子どもや地域を支援する募金を募集しています。ウェブサイトからのクレジットカード決済や銀行振込、郵便振替でご寄付いただけます。
ウェブサイトからのクレジットカード決済
銀行振込
銀行名:三菱東京UFJ銀行 上野中央支店
口座番号:普通 1751825
口座名義:特定非営利活動法人ACE [ トクヒ)エース ]
※お振り込み後、 info@acejapan.org 宛てに
「お名前(振込人名義)」と「募金の使途(東日本応援募金)」をご連絡下さい。
郵便振替
口座番号:00110−7−562122
加入者名:ACE
※通信欄に「東日本応援募金」とご記入下さい。
※銀行振込、郵便振替とも振込手数料はご負担をお願いします。
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